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コレバイン服用経過

コレバインの服用を開始して4か月半になります。

お薬の処方をしていただくため、3か月に1度のペースで久里浜医療センターの水上先生のところに通うことになっています。
下痢の症状はすっかり治まっていて、とても満足しているのですが、先月(2月)にちょっとした事件がありました。

昨年、コレバインを飲み始めたのと同じくらいから、頭皮にかゆみを感じるようになり、シャンプーが合わないのかとシャンプーを変えたりしていたのですが、一向に良くならず、冬になって湿度が低下することでかゆみもひどくなってきたのです。外的な要因と思っていたのですが、ある日、もしかしてコレバインの副作用ではないかという疑念を持ち始めて、ネットで調べてみると、確かに発疹などの副作用も可能性としてはありそうだとわかりました。

水上先生にメールしたところ、可能性はあるかもしれないので、コレバインの服用を停止して一度診せに来てください、とのことでした。
薬を飲むのを中断し、頭皮の写真なども送ってすぐに久里浜に行ったのですが、皮膚科の先生にも診てもらったところ、首から上にしか症状が出てないのでコレバインの副作用とは考えにくい、ということで、「髪の毛を染めてないですか?」と聞かれました。
髪は染めてるのですが、もう6年くらいは続けていると思った瞬間、実は昨年の夏ころから育毛剤を使っていることを思い出しました。

水上先生に言うと、じゃあコレバインとその他の要因を考えて、様子を見てくださいとの指示をいただき、翌日からコレバインを再開して育毛剤の方を止めてみたら、育毛剤が犯人だとわかりました。

育毛剤を続けられないのは残念だったのですが、コレバインは続けられることになったので、まあ良かったです。

で、先生にメールしてコレバインを中断してから再開するまで、約一週間あったのですが、今考えるといい実験になりました。

前にもお話ししたように、朝起きてコレバイン一包を飲むのを基本としていました。
半分ずつ2回に分けるというのは、あまり変わらないというところまではわかっていたのですが、今回もう一つわかったのは、ずっと飲み続けていると、一日飲まなくても効果は持続するということでした。さらに次の日に飲まないと、下痢の症状が再開します。

水上先生にこのことを話したところ、「そうでしょ。胆汁の循環の中で効いてるので一日くらいは継続するはずですよ。」とのことでした。

なので、一日の中でどういうタイミングで、何回かに分けてということよりも、毎日同じ時間に服用し、どの量を飲むかということが問題なのだという結論です。
先生からは、人によって効果がある量は差があるので、一日2包をMAXとして症状に合わせてコントロールすることだということです。

コレバインはあくまで対処療法なので、飲み続ける必要があります。
いつまで飲むの?という単純な疑問もありますが、もうしばらくは付き合っていきます。

久里浜医療センターから見る浦賀水道の四季などを楽しみながら、3か月に一度の病院通いをしていこうと思っています。

 


2月の浦賀水道

 

 

 

3 Responses to “コレバイン服用経過”

  1. ron&aru より:

    拝読しています。私(52歳女)も12月の水上先生を受診し、コレバインを服用中です。3年ほど前虫垂炎で手術をし腸を切除しました。
    原因不明の下痢が続き、担当医もお手上げ状態。ネットで胆汁性下痢を見つけ、3か月待ちで久里浜に行きました。コレパインの効果は絶大です。現在服用するタイミングは、朝夜食事前半包ずつにしています。調子のよい日もあれば、便秘気味の時も。量とタイミングを模索中です。たとえば今日服用したコレバインは明日の胆汁の循環に効果があるという事でしょうか?

    • kamonk より:

      コメントありがとうございます。
      医師でない私がお答えすると何か間違いがあってはいけないと思います。医療という意味ではまったくの素人ですから、あくまで患者の感じる状況ということでお答えします。
      素人的に自分も思っていたのは、夜寝てる間に胆汁が生成されて朝の食事で、、、という原理を考えると、朝起きてすぐにコレバインを飲んで、それによって胆汁が抑制されて、、、と素人的に考えていました。
      でも、結論から言うと、そんな単純なことではなくて、コレバインによって胆汁の質や(もしかすると量も)、小腸内での脂肪の消化のメカニズムとか、肝臓から小腸、さらに肝臓に戻るしくみに対して作用することで効果が出ているのかもしれません。(この辺は次の調査テーマにします。)
      という意味で、コレバインは胆汁を使った脂肪吸収の人間の仕組みに対して、何らかの作用をしているのであって、朝の数時間のなかで直接作用しているわけではないということです。
      コレバインの適正量も人によって違うように、効果の持続時間も違うと思います。環境が許すなら、一日(あるいは二日)服用しないなども試しながら、先生に相談されるのがいいと思います。人によっては2日間継続する人もいるかもしれません。
      私は大人になってから便秘というのをしたことがありませんが、女性の場合はいろんな原因(例えば腸のぜんどう運動が弱い)などで、下痢を抑えて正常になると便秘の作用が起こるなど、単純ではないかもしれませんね。
      いずれにしても素人考えは危険です。でも、理屈よりも事実が正しいとも思います。なので、ご自分で固定概念を捨てて、冷静に事実を掴んで先生とお話しすることをお勧めします。
      その中で、何か発見があれば教えてください。

  2. ron&aru より:

    早速にありがとうございました。薬局にて、コレバイン自体の服用が(コレステロールを下げるために服用する場合)朝夕食前と説明を受けたので、直後に食事をすることと関連があるのかなと思っていました。ただ私も食後数時間での効果はないと実感しました。止瀉薬(ロペラミド等)などは食後服用してから2~3時間で効果があると前の担当医から説明を受けていたので、時間的な部分がはっきりわかれば、服用しやすいと思いました。
    とても参考になりました。ありがとうございました。
    水上先生の受診は次回5月ですので、色々試してお聞きしたいと思います。

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