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久里浜医療センターに行ってきた

久里浜医療センターに行って、水上先生の診療を受けてきました。

結論から申し上げると、「典型的な胆汁性下痢」だそうです。

 

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久里浜医療センターは、京急久里浜からバスで15分ほどのところにある、建物はちょっと古くなった、こういうと失礼かもしれませんが田舎の大病院という感じです。
病院の目の前には海が広がり東京湾の出口が見えています。裏手は山になっていて、近代的な大病院を想像していたので意外な感じがしました。
便秘や下痢でも有名ですが、歴史的にはアルコール依存症の治療でも有名なようで、多くのお年を召した患者さん以外に、ちょっとだけ目つきが不審で落ち着きのないような患者さんがいるのが少しだけ気になりました。危険な感じがするという意味ではありません。あまり他の病院ではみない風景という意味です。

朝一番で受付を済ませ問診票に記入すると、まずはレントゲン室でお腹の写真をとり、その後に水上先生の診察がありました。
主治医からの紹介状に私の状況は書いてあったようなのと、問診票と合わせて、事前情報が先生の手元にあります。
診察の間にこれを付けてくださいと、指先を何かチェッカーにようなもので挟みます。

これまでの経過や、現在に状況について先生とのQ&Aがあって、最後に

「ストレスを強く感じていますか?」という質問に、

「ストレスはそれほど感じていません。」と答えると、

「わかりました。。。ご本人としてはどう思いますか?」と聞かれたので、

「いろいろTV番組を観たり、ネットで調べたことを総合すると、胆汁性下痢ではないかと思います。」と言ったら

「典型的ですね。めったにないケースなんですけどね。ま、ここへ来る人はいろいろ調べて来られるので結構いますけどね。」

ということでした。

私は、

「主治医の先生からは、胆のうを取ってないのだからありえない、と言われたんです。」と伝えたら、

「無理ないですよ。私だって最近わかったのですから、町のお医者さんではわからないでしょう。」というコメントでした。

ということで予想通り、「コレバイン」という本来はコレステロールのお薬を処方していただきました。
コレバイン(コレスチミド)は、もともとは肝臓で合成されるコレステロールを抑制して血液中のコレステロール値を下げる薬なのだそうですが、コレステロールの薬としてよりも、胆汁性下痢への即効性は高いのだそうです。ただし対処療法なので、根本的に直すということではないようです。これはイリボーも同じですね。

診察の最初につけたチェッカーは、末梢血液循環やストレス度合いを見ていたようでした。
私の血管年令は、実年齢よりも6つ若く、病院に来てるので緊張感があるようだとのことでしたが、ストレス度合いも正常のようでした。

腸年令とか、腸の根本の健康についてちょっと質問してみたのですが、腸の細菌のことなどは、実はまだよくわかってないことが多くて、腸を語るのは世界を語るのと同じようなものだとおっしゃっていました。

まだお聞きしたこともあったのですが、5~6週間後にもう一度いらっしゃい、とのことなので、その時にまたお聞きしようと思います。

何より、明日の朝から「コレバイン」を飲み始めます。
対処療法だから、今要らないなどと言ってましたが、どんな効果なのかを確かめたいのと、やはり胆汁性下痢だったという最終確認のためにも飲んでみます。
また、状況はレポートします。

 

 

 

 

4 Responses to “久里浜医療センターに行ってきた”

  1. マサさん より:

    65歳男性です。子供のころからずっと過敏性腸炎と思われれる下痢症状で悩まされていました。イリボーも含めいろいろな薬を試しましたが、これで大丈夫と言う薬はありませんでした。
    コレバインのことをネットで見て、1か月ほど前、5年以上通っているクリニックでコレバインを処方してもらえないかと言ったところ、半分馬鹿にされ、あなたはネットなど見るよりも医者の言うことを黙って聞いていればいいんだ、と言うようなことを言われました。それでも、ダメ元でも良いからとねばって、なんとかコレバインを1か月分処方してもらいました。そしてコレバインを使い始めたらこの1か月間、何十年も悩まされていたあの慢性下痢から完全に解放されています。今まで悩んできたことは何だったとのか思います。 若い時にこのコレバインに出会っていたら人生も違っていたのではと苦々しく思うほどです。(私も胆嚢の手術等は一切受けていません)
    人によって効果が違うかもしれませんが、過敏性腸炎に悩んでいる方には試してみる価値はあると思います。

    • kamonk より:

      コメントありがとうございます。私はコレバインを飲み始めて一週間になりますが本当に快調です。今は、薬の量をどの程度にするかを試行錯誤しています。先生からはまれなケースと言われましたが、結構同じような人がいるかもしれませんね。

  2. pichiku3927 より:

    現在 52才
    幼少期からのIBS どんな薬も効果がなく、このまま生涯を終えて
    しまうのではと思っていました
    昨年度、新聞の記事で胆汁による下痢症の記事を見て これだと思い通院していた内科医に新聞記事を見せ、お願いしコレバインを処方してもらいました (コレステロールも非常に高い値 会社の検診の表も見せた) 2週分 服用した翌朝から効果絶大 下痢は止まり
    形がある便が出た 感動でした
    今まで飲んでいたIBSの薬は何だったんだ、、、、
    いまではコレバインとビオフェルミンで 下痢とは無関係な生活を送っています

    • kamonk より:

      コメントありがとうございます。
      本日、かかりつけの胃腸科の病院に別の用事で行きました。胆汁性下痢については水上先生が手紙を出してくれたので理解してくれたのですが、「コレバインは私は出せない。」と言われてしまいました。保険局から怒られてしまうのだそうで、うその診断はできないとのことで、今後のコレバインの処方は水上先生と相談してくださいとのこと。(久里浜まではしょっちゅうは行けないし、、)
      お医者さんてどこまで信頼できるのでしょうかね?

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